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● よくある質問・勉強法編26● |
| 【Q-a26】
通訳などが使っているスラッシュリーディングをやりたいのですが、伊藤メソッドとの違いは何なのでしょうか?利点と欠点について教えてください。 【A-a26】 長い英文を意味のカタマリごとにスラッシュで切れるようになり、しかもそれぞれを訳してアタマから意味がとれるのであれば、その人は上級者です。そのレベルまで到達していない人のために、伊藤メソッドがあると考えてください。 伊藤メソッドを身につけられれば、そのあとに何をやっても力はつきます。新聞や雑誌で多読をやろうが、ペーパーバックに挑戦しようが、 パラグラフ・リーディングをやろうが その下準備は万端になっているわけです。ようは5文型から英語をアタマから読めるようにするところまで導くのが伊藤メソッドで そのアトはいろんな勉強法がある、ということです。 いわゆる同時通訳の訓練法にsight translationという方法があります。スラッシュ・リーディングは、その簡約版という感じです。 sight translationのことを知りたかったら、 柘原誠子著『英語速聴トレーナー』(朝日出版社)がいい入門書です。同時通訳の方法をさらに総合的に知りたければ、 研究社の『英語リスニング・クリニック』がいい本だと思います。 |