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● よくある質問・勉強法編24● |
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【Q-a24】 日本語への訳し方の順番って決まっているものなのですか? たとえば、The plane will be flying across the Pacific about this time tomorrow.は1「明日の今頃は、その飛行機は太平洋を横断しているだろう」と2「その飛行機は明日の今頃は、太平洋を横断しているだろう」のどちらでもOKですか? 【A-a24】 回答からいうと、どちらでもOKです。 1,2のどちらを英訳しても、上の英文が出てくるからです。 せっかくですから、英文の解説をすると、文法的には、まず、will be doingは「確定度の高い未来」をあらわすことを、次に、this time tomorrowが名詞句の副詞用法であることを確認してください。 「訳の順番」を考えると、結局、日本語と英語の構造の違いにいきつきます。 日本語だと「太郎は学校に行った」でも「学校に太郎は行った」でも 「行ったよ、太郎は学校に」でもOKですね。 英語はTaro went to school.でないとダメです。 日本語のように順番を動かすことはできないわけですね。 日本語は「は」「に」のような助詞(とくに格助詞)で意味を決定する言語で、英語は単語の順番(語順)で意味を決定する言語だということがわかります。 ですから、和訳とは、英語で言えば順番で処理することを、日本語だとどういう助詞を使って表すか決める作業だといいかえていいでしょう。 だから、訳し方の順番はどうでもいいことになります。大切なのは助詞が正確であることです。 |