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● よくある質問・勉強法編17● |
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【Q-a17】 notなどの重要な語の存在に気付かない事がよくあります。 長文を読むときに、できるだけケアレスミスをなくすような方法ありませんか? 【A-a17】 まず、あなたがスラッシュリーディングをやっているのであれば、なるべくスラッシュの数は極力減らし、なるべくはやい時期に、スラッシュなしで読めるようにしてください。 読み間違いを減らすには、なるべく英文の意味を追うように心がけることです。学習者の集中力は以下のように構成されます。 ◎集中力の公式◎ 英文に対する全注意力(A) =構造への注意力(B)+内容への注意力(C) 初期の段階ではBの量が多いためにまだ肝心のCへ注意が向いていません。たぶん構文にかんしてはかなりきちんととれるようになっているのでしょうが、それを使って、意味をとる訓練がまだ量をなされていないのだと思われます。 結局、構文をそれほど意識しなくても意味がとれるようになれば「あれ、ここは否定じゃないとおかしいぞ」という余裕が生まれ、それほど間違った読みをしなくなるわけです。 知的なネイティブはBが限りなくゼロに近いと考えれば、言っていることはわかりますね。構文をやったらそれを意識しなくても意味がとれるように、たくさんの英文に触れるようにしてください。 まだ、同時に集中力をつけ(つまりAの量を増やし)誤読をしないように意味を丹念に追えるように、普段から「勉強の時は勉強」とけじめをつけ、時間を有効に使うようにしてください。 ちなみに、Bを最小限にとどめて勉強させようと試みたのが伊藤メソッドです。 |